2009年3月18日水曜日

21世紀の岩自慢



今日は近所の、いい岩を見に行った。

こう見えて私は岩にはちょっとうるさい。
学生時代は半年間休学して、日本全国岩巡りをしたほどだ。

やはり本場の山陰地方には素晴らしい岩が多かったが、
関東地方もなかなかどうして捨てたものではない。

写真の岩は、私の家から歩いて
15分ほどのところにあるので、
暇を見つけては見に行くことにしている。

さすったり、臭いをかいだり、
水をかけてみたりしていると
胃腸の動きが活発になるのを感じるのだ。

ちょっと岩に詳しい人なら
共感していただけると思うのだが、
岩は決して裏切らない。

愛情を注いだ分だけ、固く、そして丸みを帯びる。

写真の岩も、通りがかりの人たちの愛情によって、
これだけ立派な造形美を醸し出すに至ったのだろう。

私が注いだ愛情も、
その一端を担っていると思うと鼻が高い。

世界に誇る岩大国、
日本に生まれた幸せを噛みしめながら
今日はこの辺で横になることにする。

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