2009年6月30日火曜日

お世話になっております


 
梅雨の折から、皆様にはますます
ご健勝のことと存じます。

私はナッツから"川端"と呼ばれている者です。

6月2日と16日のブログでは、たいへんお見苦しい文面を
掲載してしまって、誠に申し訳ありませんでした。

少々この星の言語、PCの操作などを覚えるのに
時間がかかってしまいましたが、
この度、完璧に理解しました。

これでようやく私自身の思いを皆さんに
お伝えすることができます。

さて……何からお話しすればいいのでしょうか……?

まず、すでに皆さんお気づきの通り、
私はカラーヒヨコではありません。

私の出自に関しては
少々話が専門的になります。

月という星は、ほかの衛星に比べて
特殊な位置づけにあるということをご存知でしょうか?

地球における潮の満ち引きにまで影響を与える
月の引力というのは、そもそも……。

おっと、そろそろナッツが帰ってくる時間です。
この話はまたの機会に
ゆっくりさせていただきたいと思います。

最後に皆さんにお願いがあります。

私がカラーヒヨコではないこと。
私がこの星の言語を完璧に理解していること。

以上の2点は、
ナッツには内緒にしておいてほしいのです。

秘密がバレたら、彼との関係がぎこちないものに
なってしまいそうな気がするからです。

ちなみに、ナッツ宅のPCから本日のブログは
見られないように細工しています。

PCにちょっと特殊なプログラミングを組み、
さらにナッツの脳に外科的な処置を施したのです。

くれぐれも、本日のことがナッツの耳に
入ることがないよう、よろしくお願いいたします。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
本日はどうもありがとうございました。

2009年6月29日月曜日

電気ウナギの夢


 
土用の丑の日が近いということで、
母が近所の防火水槽で捕まえたという
ウナギを送ってきてくれた。

これはありがたい。
やはり持つべきものは母なるウナギだ。

今年の土用の丑の日は7月19日らしいが、
そんな悠長なことを言ってはいられない。
事態は一刻を争うのだ。

早速私はウナギを捌いて蒲焼いた。

ここでひとつの疑問が頭をもたげる。

ウナギと梅干しの食い合わせが悪いというのは
皆さんご存知の通り。

では、ウナギと落花生はどうなのだろう?

これは、いまだかつて誰も
足を踏み入れなかった新雪地帯。

この実験が成功し、
ウナギと落花生をいっしょに食べることに関しての
安全宣言が発令されれば、
これは料理界、栄養学界にとって偉大な一歩となる。

ウナギのピーナッツ炒め、ピーナッツウナギバター、
ひつまぶしならぬ豆まぶしなど、
夢のメニューが現実味を帯びてくるのだ。

とりあえずウナギをひと口頬張り、
続けて落花生を殻ごと食す。

……大丈夫。少なくとも即効性はない。

1週間ほど体温及び心拍数の変化を見守り、
問題がなければ安全宣言に踏み切ろうと思う。

それにしてもウナギの滋養強壮力は絶大だ。

腿のつけ根周辺が熱を帯び、
このままではちょっと眠れそうもない。

今日は近所をひとっ走りしてから横になることにする。