2009年6月12日金曜日

センチメンタル南向き


 
編集部に芸能人の矢口真里さんが来る。

極秘ルートからこの情報を入手したとき、
私の脈拍は著しく上昇した。

生で芸能人を見るのは、
小学生のころに近所の文化会館へ新沼謙治の歌謡ショーを
見に行って以来である。

このときは、知らない曲が多かったこともあり、
途中で飽きて帰ってしまった。
いま思えば惜しいことをしたものだ。

出待ちして、ハトの話のひとつもすればよかったと
後悔している。

そして、ついに矢口さんが編集部に来た。
今回の来訪の目的は、どうやら編集部の
臭いや湿度を肌で感じるためということらしい。

私は町内会宛に送られてきたはがきの中から、
お年玉つき年賀はがきを選別する仕事をしながら、
第三種接近遭遇の機会を待つ。

そして、ついにそのときは来た。

その模様は、本日発売の本誌6月26日号、
矢口真里誌上ブログ"ゲーマーです。"を
ご覧いただきたい。

ところで、矢口さんは私のことを
町内会担当者と勘違いしていたようだが、
私はあくまでも町内会イメージキャラクターである。

この場を借りて訂正しておきたい。

ちゃっかりもらったサインを枕元に置きつつ、
本日はこの辺で横になることにする。

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