2010年6月24日木曜日

鬼の力侮り難し


いよいよ『町内会三丁目』の発売まで1週間を切った。

今回の単行本はイメージキャラクターである
私にとっても正念場。

『三丁目』の売れ行きが芳しくなかった場合、
私のイメージキャラクティング不行き届きとして大幅な減俸、
あるいは自宅に大量のセミを入れられるなどの
無邪気かつ悪質な嫌がらせを受ける可能性が高いからだ。

とりあえず、現時点で
できることはすべてやっておかなければならない。

私はポリエステルとかにもすがる思いで
近所の神社に出かけた。

写真は古より書籍のバーコード部分を
司ると言われている神様だ。

この像に野菜の切れ端や
食べられない木の実を捧げることによって
『三丁目』のバーコードが機械で読み取りやすくなり、
レジ前の行列も緩和されるというご利益が見込まれる。

早速拾い集めたプルトップや
へんな形の石をお供えすると、
神様の口元がわずかに微笑んだように見えた。

大丈夫。
『三丁目』は売れる。

売れ行き好調により
大入り豆袋が配られることを確信しつつ、
今日はこの辺で横になることにする。