2010年12月22日水曜日

安さが人を引き寄せる


いよいよ暮れも押し迫り、
卯年の到来も現実味を帯びてきた。

そろそろ正月用の食料を買い込まなければならない。

年越し商品の本場と言えばアメヤ横丁が有名だが、
我が家の近所にある商店街も負けてはいない。

そんなわけで
世田谷なめし革丸底商店街、通称ナメ底と呼ばれる
日本有数のショッピングストリートへ行ってきた。

毎年この季節になるとナメ底には
全国からカマボコやチクワ、魚肉ソーセージを
求める人が集結する。

特にこの日は新型の仕出し弁当を求める20万人の人波で
商店街はパニック寸前となっていた。

整理券を持っていない私は
"仕出し弁当譲ってください"と書いた
スケッチブックを持って朝から佇んでいたのだが
交渉に応じてくれる人が見つからず、
夕方にさつま揚げを2枚ばかり買って帰ってきた。

まあ新型仕出し弁当は1食2300円なので、
私の懐事情を考えると結果オーライと言っていいだろう。

とりあえずは、このさつま揚げを口経で摂取し、
胃腸で消化吸収することによって
来るべきナッツイヤーへの架け橋としたい。

さて、今年のナッツブログはこれが最後の更新。

2010年を無事に過ごせたことへの感謝、妬み、嫉み、
すべての思いを記憶の彼方へと封印しつつ、
この辺で横になることにする。