今日はバッティングセンターに行った。 少年野球で培った大根斬りテクニックで 軟球を叩くと脳細胞が活性化し、 そのリフレッシュ効果は絶大なのだ。 私の行きつけのバッティングセンターは、 マシーンを一切使っていない。 リトルリーグ経験のある店主自らが 130キロオーバーの剛速球を投げ込んでくれるのだ。 同じ速度であっても、 マシーンから無機質に発射される球と 人間が投げる生きた球とでは、躍動感が違う。 私は早速バッターボックスへ入り、 神主打法で身構える。 店主のアンダースローからくり出された第1球は 私の内角を鋭くえぐってきた。 なるほど、内角球でのけぞらせて 外角へのストレートでカウントを稼ぐ作戦だな。 こういった駆け引きも対人戦ならではの醍醐味。 私はアウトコースに山を張り、思いっきり踏み込んだ。 しかし、店主が投じた第2球は顔面へのビーンボール。 完全に裏をかかれた私は こめかみを直撃され、意識を失った。 40分ほどして意識を取り戻してからも 鈍い痛みと記憶の混乱が残ったが、 店主からオロナミンC10本 (本来ならホームラン賞の賞品)をもらうことで 示談が成立。 まあ、こういったハプニングも 対人戦ならではの醍醐味だからしかたがない。 一向に痛みの収まる気配がない こめかみにのびのびサロンシップを張りつつ、 今日はこの辺で横になることにする。
2009年9月30日水曜日
肘の故障でプロを断念
2009年9月29日火曜日
8分割or12分割
もうすぐ9月も終わり。 虫取りシーズンも残すところ、あと2ヵ月。 そろそろ山じまい後の職捜しを 考えなければならない時期だ。 昨年はスタートダッシュに失敗したため シーズンオフを無職で過ごし、 ひもじい思いをすることになった。 今年こそは豊かな気分で年末年始を迎えられるよう、 リクルート的なエントリーシートを 縁故採用に結びつけたいと思う。 そこで今日は、ピザ切り人の 夜間バイトの面接を受けてきた。 ピザ切り人とは、 ベルトコンベアーに乗って流れてくるピザを、 ピザ切り包丁で均等に切り分ける職業だ。 均等といっても、単に面積的な意味だけでなく、 バジル、アンチョビといったトッピング的な 意味においても均等でなければならない。 これはセンスが要求される職人芸だ。 今回の面接で、 私はサイドメニューに対する熱き思いを語り、 続いて行われた実技試験では、 虫取りで鍛えたスナップの強さをアピールした。 正直、相当な手応えを感じている。 結果は後日連絡するとのことだが、 ほぼ内定と見て間違いないだろう。 ちなみに、ピザ切り包丁にこびりついたチーズは、 賄いとして食べることが許されている。 モッツァレラの香りに包まれた 魅惑のシーズンオフを夢見つつ、 今日はこの辺で横になることにする。
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