2009年9月29日火曜日

8分割or12分割


 
もうすぐ9月も終わり。
虫取りシーズンも残すところ、あと2ヵ月。

そろそろ山じまい後の職捜しを
考えなければならない時期だ。

昨年はスタートダッシュに失敗したため
シーズンオフを無職で過ごし、
ひもじい思いをすることになった。

今年こそは豊かな気分で年末年始を迎えられるよう、
リクルート的なエントリーシートを
縁故採用に結びつけたいと思う。

そこで今日は、ピザ切り人の
夜間バイトの面接を受けてきた。

ピザ切り人とは、
ベルトコンベアーに乗って流れてくるピザを、
ピザ切り包丁で均等に切り分ける職業だ。

均等といっても、単に面積的な意味だけでなく、
バジル、アンチョビといったトッピング的な
意味においても均等でなければならない。

これはセンスが要求される職人芸だ。

今回の面接で、
私はサイドメニューに対する熱き思いを語り、
続いて行われた実技試験では、
虫取りで鍛えたスナップの強さをアピールした。

正直、相当な手応えを感じている。

結果は後日連絡するとのことだが、
ほぼ内定と見て間違いないだろう。

ちなみに、ピザ切り包丁にこびりついたチーズは、
賄いとして食べることが許されている。

モッツァレラの香りに包まれた
魅惑のシーズンオフを夢見つつ、
今日はこの辺で横になることにする。

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