2009年9月8日火曜日

和製『ペット・セメタリー』


 
私はレンタル落ちのビデオをよく購入する。

意外な名作が安価で手に入るので、
常にレンタルビデオ店のワゴンには目を光らせているのだ。

そして今日は、あの名作
『悲しきみなしごペットたち』を980円で買うことができた。

昔からテレビ、映画業界で囁かれている
「動物ものにハズレなし」という格言は伊達ではない。

この作品は、擬人化された犬や猫が
自分を捨てた飼い主を合法的なやりかたで懲らしめるという、
いわゆる痛快リベンジ時代劇だ。

主役級の猫が飼い主の家に窓から侵入して
部屋の中で毛玉を吐くシーンは圧巻。

当時の子供たちがマネをして
社会問題になったという話も納得の迫力だ。

愛憎渦巻くペットと飼い主の関係に
私と川端さんを当てはめ、背筋に冷たいものを感じつつ、
今日はこの辺で横になることにする。

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