2009年9月30日水曜日

肘の故障でプロを断念


 
今日はバッティングセンターに行った。

少年野球で培った大根斬りテクニックで
軟球を叩くと脳細胞が活性化し、
そのリフレッシュ効果は絶大なのだ。

私の行きつけのバッティングセンターは、
マシーンを一切使っていない。

リトルリーグ経験のある店主自らが
130キロオーバーの剛速球を投げ込んでくれるのだ。

同じ速度であっても、
マシーンから無機質に発射される球と
人間が投げる生きた球とでは、躍動感が違う。

私は早速バッターボックスへ入り、
神主打法で身構える。

店主のアンダースローからくり出された第1球は
私の内角を鋭くえぐってきた。

なるほど、内角球でのけぞらせて
外角へのストレートでカウントを稼ぐ作戦だな。

こういった駆け引きも対人戦ならではの醍醐味。
私はアウトコースに山を張り、思いっきり踏み込んだ。

しかし、店主が投じた第2球は顔面へのビーンボール。

完全に裏をかかれた私は
こめかみを直撃され、意識を失った。

40分ほどして意識を取り戻してからも
鈍い痛みと記憶の混乱が残ったが、
店主からオロナミンC10本
(本来ならホームラン賞の賞品)をもらうことで
示談が成立。

まあ、こういったハプニングも
対人戦ならではの醍醐味だからしかたがない。

一向に痛みの収まる気配がない
こめかみにのびのびサロンシップを張りつつ、
今日はこの辺で横になることにする。

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