2009年9月28日月曜日

ひとつ上野男になった


 
昨日は満を持して
東京ゲームショウ2009へ行ってきた。

ちょっと虫取りの仕事が長引いてしまったため
会場に着くころには夜の帳が下り始めていたが、
それでもたくさんのゲーム人でごった返していた。

中でも物販コーナーは大盛況で、
生鮮食品や衣類、雑貨を求める人々が殺到。

ダミ声で安さをアピールする店員と
値引き交渉を行う客の丁々発止のやり取りは、
ゲームショウならではの風物詩と言っていいだろう。

私も袋詰めにされたチョコレートを1000円で購入し、
それをかじりながら各ブースを見て回る。

今年の目玉とも言えるニシローランドゴリラブースや、
マダガスカルトキブース、ホフマンナマケモノブースは、
時間が遅かったこともあり、
残念ながらすでに閉園していた。

閉園時間は17時なのだが、
入園券の発売が16時までということを
知らなかったのが最大の誤算。

来年こそはカリフォルニアアシカの赤ちゃんを
直接目撃し、歴史の証人になりたいと思う。

会場をひと回りしたが、
今年もゲーム神の姿は見当たらない。

まあ、今回は夜遅くなってしまったこともあるので
しかたがない……そう思って帰ろうとしたそのとき!!
 
  
 
何かがものすごいスピードで私の眼前を横切った。

暗くてハッキリとは見えなかったが、
全体的に緑がかった恰幅のいい中年男性だ。
何やら犬のような生き物を連れていたような気もする。

急いでシャッターを切ったつぎの瞬間には、
すでにその姿はなかったが、私にはわかる。

あれがゲーム神だ。あれこそがゲームなのだ。

ゲーム業界に維新の嵐が吹き荒れる予感に
こめかみを熱くしながら、
今日はこの辺で横になることにする。 


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