今日は近所のジャスコでジャージを買ってきた。 虫取りの際に着用していたジャージのゴムが 伸びきってしまっていたうえ、 樹液やら腐葉土やらが混じった臭いが染みついて、 もう限界に達していたからである。 しかし、家に持ち帰っていざ履いてみると、 少々丈が長すぎたようだ。 一か八か試着をしないことによって 時間の短縮を試みた作戦が、 完全に裏目に出てしまった。 日常生活で使用する分には、 この程度の丈の長さは許容範囲かもしれないが、 山歩きには致命的。 裾を踏んづけて転倒することを恐れて躊躇しているうちに、 スマトラオオヒラタを逃がしてしまう可能性も 決して低くはないのだ。 虫取りには、むしろ寸足らずくらいがちょうどいい。 ただ、スネをむき出しにしていると ヘビに噛まれる恐れがあるので、 厚手の靴下と組み合わせるのがベストと言えるだろう。 「デキる虫取り人は足下で決まる」。 そんな格言を改めて数10回復唱しつつ、 今日はこの辺で横になることにする。
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