2009年6月4日木曜日

股下の誤算


 
今日は近所のジャスコでジャージを買ってきた。

虫取りの際に着用していたジャージのゴムが
伸びきってしまっていたうえ、
樹液やら腐葉土やらが混じった臭いが染みついて、
もう限界に達していたからである。

しかし、家に持ち帰っていざ履いてみると、
少々丈が長すぎたようだ。

一か八か試着をしないことによって
時間の短縮を試みた作戦が、
完全に裏目に出てしまった。

日常生活で使用する分には、
この程度の丈の長さは許容範囲かもしれないが、
山歩きには致命的。

裾を踏んづけて転倒することを恐れて躊躇しているうちに、
スマトラオオヒラタを逃がしてしまう可能性も
決して低くはないのだ。

虫取りには、むしろ寸足らずくらいがちょうどいい。

ただ、スネをむき出しにしていると
ヘビに噛まれる恐れがあるので、
厚手の靴下と組み合わせるのがベストと言えるだろう。

「デキる虫取り人は足下で決まる」。

そんな格言を改めて数10回復唱しつつ、
今日はこの辺で横になることにする。

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