2011年3月17日木曜日

鳥が鳥であるために


今日、珍しい鳥を見た。

私の専門はあくまで虫。
鳥に関しては門外漢であるが、
そんな私でもひと目で絶滅危惧種であることを察した。

黄金に輝くボディー、平面的なフォルム、独特の臭い。
どれを取っても昔、姉が飼っていた
ジュウシマツとは異なる神々しさに満ちている。

パターソンフィルムのビッグフットや
屈斜路湖のクッシーを例に挙げるまでもなく、
珍しい動物の写真は人々のテンションを上げ、
明日への活力となることは医学的にも証明済み。

いま、日本はかつてない試練に直面しているが、
この黄金の鳥の写真が少しでも皆様の緊張を緩和し、
明日への希望に繋がったら幸いだ。

悲しい報道に心を痛めるだけでは何も変わらない。
各々が各々の持ち場で全力を尽くすことによって、
きっと希望の光が射し込むに違いない。

いまはそう信じて、
私にできることをするしかない。

東日本大震災の被害に遭われた方々に
心よりお見舞い申しあげるとともに、
被災地の1日も早い復興を祈りつつ
今日はこの辺で横になることにする。

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