突然姉夫婦が甥っ子姪っ子を連れて 我が家を訪ねてきた。 なんでも、家族揃って都庁を見に行った帰りに 近くを通りかかったので寄ってみたとのことだ。 私の姉は以前も書いたとおり (※2010-2-15へのリンクを貼ってください) 落花生護身術の後継者争いに敗れ、 落花生に関する記憶を消されて ごくふつうの主婦として生活している。 当然姉一家は私の正体がナッツであることも 知らないはずだ。 にも関わらず、子供たちは私を 「ナッツのおじちゃん」と呼び、 執拗に向こう脛をフルコンタクトしてきた。 そして帰り際、姉がくれたお土産が 写真のココナッツサブレ。 これはいったい何を意味するのだろうか? ナッツ家の呪われし血脈が 隔世遺伝となって甥っ子姪っ子の 豆科センサーを誘発し、 それが呼び水となって姉の記憶が 戻りつつあるのかもしれない。 万が一姉の記憶が完全に復活したら、 再び姉弟のあいだに血が流れることは確実。 このココナッツサブレは 潜在意識のバーニングスピリットが 具現化した形の宣戦布告なのかもしれない。 ともかく、思わぬサブレにより 夕飯代が浮いたのはラッキーだ。 遠くの親戚こそ近くのサブレ。 そんな格言を胸に刻みつつ、 今日はこの辺で横になることにする。
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