2010年8月5日木曜日

幼きクリエイティビティー


以前も紹介したことがあるが、
虫取りについてきてくれる子供の中に
絵本を描くのが得意な男の子がいる。

http://mushitori.blogspot.jp/2008/08/6.html

彼も今年は小学校入学を果たし、
いよいよペンに脂が乗ってきたといった感がある。

そんな彼の新作がついに完成したというので
読ませてもらった。

内容としては、
魔女によって白鳥にされてしまった王子が
特別天然記念物に指定されるまでを描く
本格経営マネジメント作品。

最終的には巨大な鳥がやってきて
すべての登場人物を連れ去ってしまうという、
いわゆる鳥オチだ。

彼の作品はその90パーセントが鳥オチ。

安易な夢オチの乱発は
読者離れを誘発するというのが
日本マンガ原作界の定説だが、
鳥オチに関してはお咎めなしだ。

将来的に彼の鳥オチが文壇を席巻し、
"国民的アニメの最終回は鳥オチである"という
都市伝説がまことしやかに囁かれる日を夢見つつ、
今日はこの辺で横になることにする。

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