以前も紹介したことがあるが、 虫取りについてきてくれる子供の中に 絵本を描くのが得意な男の子がいる。 http://mushitori.blogspot.jp/2008/08/6.html 彼も今年は小学校入学を果たし、 いよいよペンに脂が乗ってきたといった感がある。 そんな彼の新作がついに完成したというので 読ませてもらった。 内容としては、 魔女によって白鳥にされてしまった王子が 特別天然記念物に指定されるまでを描く 本格経営マネジメント作品。 最終的には巨大な鳥がやってきて すべての登場人物を連れ去ってしまうという、 いわゆる鳥オチだ。 彼の作品はその90パーセントが鳥オチ。 安易な夢オチの乱発は 読者離れを誘発するというのが 日本マンガ原作界の定説だが、 鳥オチに関してはお咎めなしだ。 将来的に彼の鳥オチが文壇を席巻し、 "国民的アニメの最終回は鳥オチである"という 都市伝説がまことしやかに囁かれる日を夢見つつ、 今日はこの辺で横になることにする。
0 件のコメント:
コメントを投稿