先日、ファミ通町内会グランプリの 優勝者に会ってきた。 町内会グランプリとは、 4コママンガ、"わたしの報告書"の各部門で 年間最高作品を決める年中行事だ。 報告書部門優勝者は神奈川県の萌下山夜@君。
宮ヶ瀬ダムの放水とともに湧き出てきた彼は なんと大学受験を控えた高校3年生。 受験勉強のみならず、文化祭及び体育祭の準備、 さらには校則によって定められた頭髪の形状を 遵守する作業に忙しい中、取材に時間を割いてくれた。 非常に真面目で朴訥な好青年であったが、 彼はナッツブログはおろか 私ことナッツの存在すら知らない、 いわば豆知らず世代と言うではないか。 私も日ごろのイメージキャラクティング活動で すっかり全国区になったとばかり思っていたが、 そんな天狗の鼻及び落花生の殻を 叩き割ってくれた彼には、感謝及び逆恨みを禁じ得ない。 そして4コママンガ部門優勝者は山梨県のとがわK君。 とがわ君は通算3度目の戴冠ということで、 町内会殿堂入り第1号として 歴史にその名を刻むこととなった。
山梨名物ほうとうに舌鼓を打ちながら、 スポーツチャンバラ、あるいは 巨大迷路談義に花が咲いた。 山梨には「いっしょにほうとうを食ったらバイト仲間同然」 という諺があるらしい。 3度もいっしょにほうとうを食べた私ととがわ君は、 もはや急なシフト交代も厭わないくらいの ただならぬ仲と言っていいだろう。
そんなとがわ君と私たち町内会一行の 夢のコラボレーション、俗に言う夢コラボの賜物が このほうとう3姉妹。 射的の景品がとがわ君の手によって、 永遠の輝きと濁りを兼ね備えた 伝統工芸品という名の読者プレゼントへと姿を変えた。 詳しい応募方法は絶賛発売中の 週刊ファミ通9月23日号に掲載されている。 萌下山夜@君&とがわK君の インタビューと優勝作品も載っているので、 奮ってご覧いただきたい。 来年はあなたの住む街へ行く可能性をほのめかしつつ、 今日はこの辺で横になることにする。
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