4月10日現在、未だ虫取り組合のストライキは継続中だ。
協会と組合の緊張状態は、
もはや修復不可能な状態にまでこじれている。
春が来て、そこに山があるというのに虫取りができない。
虫取り人にとって、こんなばかげた話はない。
これ以上、組織のパワーゲームにつき合ってはいられない。
私は虫が獲りたい。
子どもたちの笑顔が見たい。
収入を得たい。
ただそれだけなのだ。
私は15分ほど逡巡した末、
虫取り協会、及び組合からの脱退を決意した。
業界の慣習に従い、ティッシュの裏に辞表をしたため、
クヌギの木の枝に凧糸で吊すことによって脱退が成立した。
これで私は自由。
晴れてフリーの虫取り人となった。
いままで協会や組合に守られていた側面も否定はできない。
しかし、もともと網一本で成り上がれるのが
虫取り人の醍醐味。
俗に言うクワガタンドリームを成就させるためには、
もっと早くフリーになってもよかったくらいだ。
これからは、フリーランスとして広く仕事を募集していきたいと思う。
協会との契約書に、
"脱退後17年間は他事務所からの依頼による虫取りを行わない"
という条項が記載されているため、昆虫採集の依頼をうけることはできないが、
虫取り人、そして町内会イメージキャラクターとしての経験を活かし、
原稿執筆的な仕事を中心に活動していきたい。
行く行くは、木村カエラのラジオで取りあげられ、
一躍時代の寵児となれたら幸いだ。
もし、このブログをご覧になった方で、
何らかの報酬と引き換えに
ナッツに何かを書かせてみたいと思った方がいたら、
こちらまでご連絡いただきたい。
nuts-mushitori@mail.goo.ne.jp
1年分を先払いした会費の返還要求に対し
「ロッカーのクリーニング代に充てるので1円も残らない」と返され、
釈然としない思いを感じながら
今日はこの辺で横になることにする。
もしかしてファミ通やめたんですか
返信削除それとも人間やめたんですか?
え?ヌギヌギの木で虫取りしてたら警察に通報された?
小説かいたらどうでしょうか?
一小節。