今日、虫取りの教則本を買った。
虫取り本と言うと、いきなり網の使いかたや樹液の調合など
高度な技術が羅列されていて、初心者が読んでも
挫折してしまうものが少なくない。
しかし写真の教則本は、早起きの秘訣、挟まれないクワガタの持ちかた、
ハーフガードからのスイープなど、基本的な虫取り術から
ていねいに解説してくれている。
それでいて、私のようなプロの虫取り人が読んでも
唸ってしまうようなテクニックが、DVDの映像付きで収録されているのだ。
私は読みながら、5分おきに低く唸ったり、若干高く唸ったり、
えづいたり、ウトウトしたりした。
ちなみに表紙の人物は、南米虫取り界の新星、ディアゴス・パロパローニ。
この姿勢はアリの巣を覗き込む際、
あるいは縁の下の乳歯を回収する際に最適なポジションらしい。
上の歯が抜けたら縁の下へ投げ込む風習が全国区であることを祈りつつ、
今日はこの辺で横になることにする。
けっこうくるね
返信削除いつも楽しく読ませていただいております。我が家でも乳歯は縁の下に投げ込む慣習が残っています。
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