先週のイカのペンで、ひとつ思い出したことがある。
まずは写真をご覧いただきたい。
これはイカの骨である。
いや、本物ではない。
どこからどう見ても本物に見えると思うが、
実は私がセロハンテープで作った物なのだ。
私は小学生のころ
このイカの骨を作成する技術に秀でており、
そのおかげで一瞬だけクラスの人気者となったことがあった。
学級ごとに作成した卒業文集内の、
"クラス何でもナンバー1"というページには、
"イカの骨作りナンバー1"として私の名前が記されている。
小学生時代も悪いことばかりではなかった。
いまになって思い返すと、
無邪気にイカの骨を作っていたあのころが
人生でもっとも輝いていた時期かもしれない。
再びあのときのように
スポットライトを浴びる日がくることを祈りつつ、
今日はこの辺で横になることにする。
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