2008年9月22日月曜日

早すぎた才能の開花



先週のイカのペンで、ひとつ思い出したことがある。
まずは写真をご覧いただきたい。

これはイカの骨である。

いや、本物ではない。

どこからどう見ても本物に見えると思うが、
実は私がセロハンテープで作った物なのだ。

私は小学生のころ
このイカの骨を作成する技術に秀でており、
そのおかげで一瞬だけクラスの人気者となったことがあった。

学級ごとに作成した卒業文集内の、
"クラス何でもナンバー1"というページには、
"イカの骨作りナンバー1"として私の名前が記されている。

小学生時代も悪いことばかりではなかった。

いまになって思い返すと、
無邪気にイカの骨を作っていたあのころが
人生でもっとも輝いていた時期かもしれない。

再びあのときのように
スポットライトを浴びる日がくることを祈りつつ、
今日はこの辺で横になることにする。

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