2009年2月13日金曜日

逆行催眠の必要性



いったい私はどうしてしまったと言うのだろう。

ここ数日間の記憶がまったくないのだ。

招き猫が輝きだした辺りまでは
なんとなく覚えているのだが……。

そして猛烈に頭が痛い。

散乱した部屋の様子から推察するに、
どうやらカボチャにつまずいて後頭部を痛打したらしい。

そもそも、なぜ我が家にカボチャがあるのかわからない。
思い出そうとしても頭痛が増すばかりなのだ。

これはもう、NASA的なアブダクション及び
キャトル的なミューティレーションをも視野に入れつつ、
記憶を取り戻すべく調査を続けるしかないだろう。

それはともかく、
万が一私の記憶にないこの数日間のあいだに、
何らかの無礼な振る舞いによって
誰かに不快な思いをさせてしまったようなことがあったら、
この場を借りてお詫びしておきたい。

何はともあれ、カボチャが手に入ったのは思わぬ収穫だ。
煮つけて明日の朝食にしよう。

大いなる食物繊維に恋い焦がれながら
今日はこの辺で横になることにする。

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