今日は久々にレンタルショップに出かけ、
映画のビデオを借りてきた。
"店員イチオシ! 泣ける名作"と書かれた棚の
いちばん目立つところに置かれていた、
『シューティング・プロレス』なる作品だ。
この映画はイリュージョン用のホワイトタイガーが
檻から逃げ出し、街の人々が逃げまどうという
いわゆるパニック映画である。
最終的には勇気ある植木職人が
背後からホワイトタイガーの首筋に
うどん粉病の薬を注射して一件落着となるのだが、
最後まで息をつかせぬ展開と
ホワイトタイガー役の俳優の演技力は圧巻の一語に尽きる。
さすがはアカデミー賞わくわくアニマル部門賞を
『おくりびと』と最後まで争っただけのことはある。
ぜひ皆さんもご覧になって、
人間と動物の共存の難しさや
覆面の裏地の臭いなどについて
お友だちと語り合ってもらいたい。
それにしてもホワイトタイガーの迫力は尋常ではなかった。
あんな猛獣が我が街を徘徊していたら……。
そう考えると脳天から汗が吹き出る。
しっかりと戸締まりを確認してから、
今日はこの辺で横になることにする。
0 件のコメント:
コメントを投稿