2009年5月19日火曜日

永世挟み人の称号


 
今日は挟み将棋の大会に出場してきた。

この大会は4年に1度開催され、
毎回町内の猛者どもが集うのだ。

ひとり300円の参加費を支払い、
トーナメント優勝者が全員の参加費を総取りするという
考え抜かれたシステムを採用している。

今回の参加者は4人。
優勝すれば1200円もの大金を手中に収めることができる。

私の1回戦の相手は
小学4年生になったばかりという少年だ。

試合は熾烈を極めたが、結果から言うと完敗であった。

私が挟みに行ったところを、逆に挟まれてしまったのだ。
まさかあそこから挟みにくるとは……。

しかたなく、優勝者に贈られる副賞の大駒と
記念撮影をして帰ってきた。

思えば、前回大会でもインドネシアから来た交換留学生に
1回戦で敗れている。

あのときは、留学生が挟みにきたところを
横にかわして挟もうとしたが挟みきれず、
一瞬挟みあぐねたところを挟まれてしまった。

いやはや、挟み将棋は奥が深い。

4年後の次回大会こそは挟めることを祈りつつ、
今日はこの辺で横になることにする。

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