2009年5月22日金曜日

知って得するエコライフ


 
我が家には天窓がある。

日光を部屋に取り込むことで
自然の山林に近い環境を作り出し、
捕まえてきた虫たちに何らかの
ポジティブな影響を与えるためだ。

しかし最近強烈な西日が容赦なく照射して、
室温を異常な高さまで上昇させる事態となり、
やむを得ず天窓をダンボールで塞ぐことにした。

これは私の部屋だけの問題ではない。
いわば地球環境の縮図である。

天窓という名のオゾンホールから降り注ぐ紫外線が
私という名のホッキョクグマの生態系を脅かし、
エコバッグ的な解決策も焼け石に水といった状況なのだ。

我が家の天窓はダンボールで塞げばいいが、
実際のオゾンホールは、そんな簡単な話ではない。

しかし、いつの日かそのリアルオゾンホール、
いわゆるROHをもダンボールで塞ぐことこそが
私に科せられた使命、生まれてきた意味だと思っている。

そのために、とりあえずいまは
自分にできることをするしかないのだ。

ダンボールの隙間から差し込む直射日光を
眉間に受けながら、今日はこの辺で横になることにする。

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