2009年8月21日金曜日

240万人の支持を追い風に


 
押し入れの奥から、受験生時代に使っていた
英語の参考書が見つかった。

この本はストーリーを読み進めていくだけで
驚きの英語力が身につくという、
『家出のドリッピー』的なアレだ。

教材としての価値もさることながら
その物語自体が秀逸。

どんな凶暴な野生の犬でもなつくという
伝説のフリスビーを求めて世界を旅する主人公が、
ひょんなことから時空の狭間に迷い込み、
最終的には編集部の意向で
格闘トーナメントを行うという、
ほのぼのサイキック都市伝説である。

私はこの参考書のおかげで、
日常会話以外の英語はほぼ完璧と言えるところまで
マスターした。

皆さんもぜひご一読いただきたい。

夏休みも残りわずか。

"夏を制する者は受験を制す"という格言は有名だが、
"天高く馬肥ゆる秋にフクロウ博士が降臨する"という
格言があることも忘れないでほしい。

夏休みが終わっても、
受験生諸君がさらにフロントホックを締め直して
精進することを心より祈っている。

受験生時代を鮮明に思い出し
胃壁にシクシクとした痛みを感じながら、
今日はこの辺で横になることにする。

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