2009年8月20日木曜日

アナザーお菊伝承


 
近所のお寺で不思議な言い伝えがあるという
人形を見せてもらった。

写真の人形は、深夜2時過ぎに魚の干物などを近づけると
一瞬すごい形相になり、
その際ストレスで髪の毛が少し伸びるというのだ。

真偽のほどは定かではないが、
言われてみればその表情、たたずまいからは
ただならぬ圧を感じる。

伸びた髪は住職がスキカルでカットして、
ひとつまみ70円で販売する。

身につけておくと、新型を含むインフルエンザの予防
及びピアスの穴が化膿しないなどの効果があるそうだ。

早速私も購入して、
ラップで包んでサイフの中に忍ばせた。

帰り道で1回も職務質問されなかったのは、
早くも髪の毛の御利益が表れた証拠と言ってもいいだろう。

世の中には現代の科学、あるいは医学を持ってしても
解明できないことが、まだまだたくさんある。

お医者さんよ、すべての謎を解き明かすべくがんばれ。

そんなことをギリギリのデシベルで叫びながら、
今日はこの辺で横になることにする。

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