2009年12月16日水曜日

非売品貯金箱


 
今日、小さいコンビニエンスを発見した。

いやはや、噂に違わぬ小ささだ。

写真でも、その小ささが十分伝わるとは思うが、
実際に肉眼かつ裸眼で凝視するにつけ、
その常軌を逸した小ささはいっそう際立ってくる。

正直なところ、ここまで小さくて
やっていけるのかと心配になる。

しかし、小さい配送トラックが
小さい弁当を搬入しているところを目の当たりにすると、
しっかりコンビニエンスとして機能しているようだ。

小さい店長に話を聞いてみると、

「小さくすることでランニングコストが抑えられるし、
消費期限が切れて廃棄処分になる
弁当のグラム数も削減できる。
今後こういう店舗は増えていくのではないか」
と話してくれた。

なるほどこれはコロンブスのタマゴ的なアレだ。

小さいことのデメリット逆手に取って、
むしろ武器にしていこうという姿勢は
見習わなければならない。

ピンチのときこそチャンスあり。
腐った豆ほど風味よし。

私も向かい風吹きすさぶ現状を、
回れ右することで追い風に変えていきたい。

小さい弁当をひと口で食べ終え、
若干のもの足りなさを感じながら
今日はこの辺で横になることにする。

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