2009年12月2日水曜日

うっすら紫に変色


 
去年の5月16日に購入した
ロデオ的なボーイが完全に壊れた。

元々騙されて購入したもので
乗馬マシーンとしては一切動かなかったのだが、
この1年半、正座イスとして有効利用してきたのだ。

正座は腰への負担が少ないし、
日本人としてのアイデンティティーを再確認できる。

私は騙し取られた代金を取り返すかの如く、
来る日も来る日も正座に明け暮れた。

しかし、毎日の正座による加重は
確実にロデオ的なボーイを蝕んでいたようだ。

シートを支える根本の蝶番がポッキリと折れている。

これでは乗馬マシーンとしてはもちろん、
座イスとしても使えない。

悪いことというのは重なるものだ。

この短期間で私は、職と座イスという
2大精神的支柱を失った。

もう私には本当に何もない。

職と座イスがあった輝ける日々が
走馬燈のように頭を駆け巡りながら、
今日はこの辺で横になることにする。

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