去年の5月16日に購入した ロデオ的なボーイが完全に壊れた。 元々騙されて購入したもので 乗馬マシーンとしては一切動かなかったのだが、 この1年半、正座イスとして有効利用してきたのだ。 正座は腰への負担が少ないし、 日本人としてのアイデンティティーを再確認できる。 私は騙し取られた代金を取り返すかの如く、 来る日も来る日も正座に明け暮れた。 しかし、毎日の正座による加重は 確実にロデオ的なボーイを蝕んでいたようだ。 シートを支える根本の蝶番がポッキリと折れている。 これでは乗馬マシーンとしてはもちろん、 座イスとしても使えない。 悪いことというのは重なるものだ。 この短期間で私は、職と座イスという 2大精神的支柱を失った。 もう私には本当に何もない。 職と座イスがあった輝ける日々が 走馬燈のように頭を駆け巡りながら、 今日はこの辺で横になることにする。
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