2008年10月27日月曜日

白い衝撃



やってしまった。

この土日、調子に乗って腰痛エクササイズをやりすぎて
完全に腰をやってしまった。

しかし今日は町内会イメージキャラクターの座を狙う
不届き者との直接対決の日。

自分から言いだしておいて敵前逃亡するわけにはいかない。

何かにつかまらないと歩くことも困難だが、
なんとか壁伝いに待ち合わせ場所の
駐車場までたどりついた。

時間はちょうど正午。

そのとき、私の眼前に奇妙な一団が現れる。

間違いない。
こいつらが町内会イメージキャラクターの座を
狙って、我が家に攻撃を仕掛けてきたヤツらだ。

背中に乗せたスーパーボールが
何よりの証拠である。

ふたり……いや、よく見ると3人いる。

1対1の勝負以外は想定していない

ピーナッツディフェンスにとって、
これはあまりにも不利だ。

しかしそんなことは言っていられない。

私はポケットの中の落花生を握りしめ、臨戦態勢に入る。

奇妙な一団は、四つん這いの体勢で
ゆっくりと接近してくる。

そしてゆっくりと私の横を素通りし、
ゆっくりと去っていった。

どうやら彼らは、不届き者とは無関係だったようだ。

その後、夕方まで待ってみたが
それらしい人物はついに現れなかった。

不戦勝という形ではあるが、私の完勝である。

だが、勝利の代償はあまりにも大きかった。
腰の調子が限界に近い。

今日は一刻も早く家に帰って、横になることにする。

0 件のコメント:

コメントを投稿