今日は私が愛用している プロ仕様の虫取りグッズをご紹介しよう。 捕まえた虫を区役所の窓口に持っていって 買い取ってもらう際、やはり泥まみれの汚い虫と きれいに磨かれた虫とでは窓口の人の 対応も変わってくる。 虫取り界には、きれいなカナブンが 汚いメスコクワより高く売れたという逸話もあるほどだ。 しかし1匹1匹手洗いするのは非常に精神力を消耗する作業。 そこでプロは写真の虫クリーナーを使う。 この機器は、ソケットに虫の頭を差し込むだけで 人工知能が虫の種類、雌雄、大きさなどを自動的に判別し、 アルコールによる洗浄で殺菌、消毒までしてくれるという すぐれものである。 少々高価ではあるが、長い目で見れば 虫の買い取り価格アップにより断然お得なはずだ。 ただ、20パーセントくらいの確率で アルコールに浸された虫が死んでしまうこともあるので、 ミヤマやヒラタといった大物は 手洗いすることにしている。 一刻も早く、虫の死亡率を抑えた 後継機が発売されることを祈りつつ、 今日はこの辺で横になることにする。
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