古来より武術とは、 いかにして敵の急所に決定的な打撃を与えるかを 追求することによって大いなる進歩を遂げてきた。 もちろん合計96種類の金的攻撃法を誇る 落花生護身術も例外ではない。 しかし、いざ金的攻撃を受ける側になったとき、 その防御技術が体系化されているとは言い難い。 そう、いままで落花生護身術は 金的攻撃に対してあまりにも無策だったのだ。 そこで私が考案したのが写真の対急所攻撃用サポーター "金的内匠頭(きんてきたくみのかみ)"である。 ヤシの実と同等の強度を誇るカップを中央に配置し、 横漏れ的なギャザーに関しても抜かりはない。 飽きの来ないオフホワイトのカラーリングは カジュアルにもフォーマルにも対応可能。 スタイリッシュなフォルムで プールサイド及びプラットフォームの視線を 独り占めしてしまうこと間違いなしだ。 実用性を度外視し、ファッション用途で 女性が身につけるのもいいだろう。 皆さんも、ぜひ行楽のお供として お買い求めいただきたい。 下半身の安心感と引き替えに若干のムレを感じながら、 今日はこの辺で横になることにする。
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