今日、大きい動物に遭遇した。 ただでさえ人間の20倍近い力があると言われる 類人猿の中でも、特に大きいタイプだ。 私は道で動物と出くわすたびに、 もしコイツが襲ってきたらどうするか? という 自問自答をしている。 これは落花生護身術正当後継者としては 当然の心構え。 日々のシミュレーションがサブリミナル効果となって、 実戦でプラシーボ的な力を発揮できるのだ。 もし写真の大きな動物が襲いかかってきたら、 まず右掌底で動物の頭を押さえ、突進を止める。 そして流れるようにアイアンクローだ。 これはもう動物が泣くまで離さない。 万が一アイアンクローで泣かないようなら、 懐に入り込んでヘッドロックで泣かすまでだ。 人間と動物とでは言葉が通じないため、 闘いはどちらかが泣くまで終わらない。 幸い今日は、大きい動物が仕掛けてこなかったので、 どちらも泣かずに済んだ。 闘わないことこそが最大の護身。 そんな落花生護身術の道場訓を 改めて思い出しつつ、 今日はこの辺で横になることにする。
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