今日は知り合いの社長に ステーキをご馳走してもらった。 この知り合いの社長というのは 相撲で言うタニマチ的な存在で、 私が虫取り人になった直後から 黒い交際を続けている人物だ。 社長の会社がどんな事業を行っているのか 詳しく聞いたことはないが、 この不況のご時世でも、とにかく羽振りがいい。 今回も、名前は失念したが なんとか牛という最高級の牛肉を 出す店に連れていってくれた。 この肉が固い。 「肉は噛み応えが命。 固ければ固いほど長時間の咀嚼を楽しめるし、 腹持ちもいい」というのが社長の持論。 そのエンジニアブーツのような食感は、 完食するのに2時間弱かかるほどだった。 でも、やっぱり私は箸でちぎれるような、 口に入れただけでとろけるような肉を食べたかった。 社長の機嫌を損ねるといけないので、 口に出せなかった柔らかい肉への思いを ユニットバスで叫んでから、 今日はこの辺で横になることにする。
0 件のコメント:
コメントを投稿