2009年11月16日月曜日

黄金狂時代の再来


今日は知り合いの社長に
ステーキをご馳走してもらった。

この知り合いの社長というのは
相撲で言うタニマチ的な存在で、
私が虫取り人になった直後から
黒い交際を続けている人物だ。

社長の会社がどんな事業を行っているのか
詳しく聞いたことはないが、
この不況のご時世でも、とにかく羽振りがいい。

今回も、名前は失念したが
なんとか牛という最高級の牛肉を
出す店に連れていってくれた。

この肉が固い。

「肉は噛み応えが命。
固ければ固いほど長時間の咀嚼を楽しめるし、
腹持ちもいい」というのが社長の持論。

そのエンジニアブーツのような食感は、
完食するのに2時間弱かかるほどだった。

でも、やっぱり私は箸でちぎれるような、
口に入れただけでとろけるような肉を食べたかった。

社長の機嫌を損ねるといけないので、
口に出せなかった柔らかい肉への思いを
ユニットバスで叫んでから、
今日はこの辺で横になることにする。

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