2009年10月26日月曜日

世界を魅了する青さ


大学生時代の友人と街で偶然再会した。

すっかり変わり果てた姿だったので、
いきなり声をかけられたときは誰だかわからず戸惑った。

しかし話をしてみると、あまり変わっていないようで
安心した。

南部訛りのきつい英語も学生時代のままで、
耳に心地よい。

彼は昔から「東京でひと旗上げる」というのが口癖で、
非常に功名心が強い人物だった。

多忙故か痩せ細った体が心配ではあるが、
頭髪と唇を見る限り
着実にブルーマンへと近づいており、
ひとまず功を成したと言ってもいいだろう。

彼のサクセスストーリーを聞き終えると、
私たちは固い握手を交わし、再会を誓いつつ別れた。

旧友の成功は本当にうれしいものだし、
また刺激にもなる。

私も早くカマキリンドリームを実現させ、
故郷に錦を飾りたいものだ。

他人の成功を心から喜べる自分の
ピュアハートをアピールしつつ、
今日はこの辺で横になることにする。

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