2009年10月9日金曜日

三陸産ならではの肉厚


薬を飲んだものの、
豆インフルの回復が思わしくない。

微熱は下がらないし、喉周辺に痛みも感じ始めた。

しかし、いつまでも寝ているわけにはいかない。
無理を承知で、今日から虫取りの仕事を
再開することにした。

回復が思わしくないと言えば、河畑さんの
罠による傷も一向に治る気配が見られない。

これは私にも責任の一端があるのかもしれない。

何しろ鳥を飼うというのは初めてのことなので、
エサからして何を与えればいいのかわからない。

山で捕まえてきたカナブンや
コクワガタには目もくれないし、
米、魚肉ソーセージ、
固形石鹸などの食いつきもいまひとつ。

栄養を摂取しなければ治る傷も治らないのだろうが、
正直お手上げという状態だった。

しかし今日、初めて河畑さんがエサを食べた。

私の夕食である茎わかめに興味を示し、
クチバシと思われる部分でチューチューと
ミネラル的な養分を摂取したのだ。

茎わかめは百薬の長と言われ、
古代ギリシャではコレを巡って100年以上戦争が
絶えなかったというオーパーツ的フード。

これで河畑さんが大空へ羽ばたくのも時間の問題だろう。

私の豆インフルも茎わかめの効能で
完治することを祈りつつ、
今日はこの辺で横になることにする。

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