2010年2月1日月曜日

300円のインパクト

 
京都名物、八つ橋シュークリームを食べた。

生八つ橋の皮で作ったシュー生地に
カスタードクリームを封入し、
開放的な気分の観光客を狙った
強気の価格設定で仕上げた逸品だ。

実際食べてみると、
和と洋をこんな形で融合させる方法があったのかと
目から鱗、こめかみから角砂糖が落ちた。

先日、非業の最期を遂げた日本最古のパティシエにも
食べさせてやりたかったが、いまとなっては叶わぬ願いだ。

彼の意志を受け継いで、
和洋折衷豆菓子の決定版を作りあげるのが
私に科せられた使命なのかもしれない。

あるいは違うのかもしれない。

ただ使命うんぬんに関わらず、
嫁取りの一環として
菓子作り教室に通うというアイデアは、
いつの日か実行に移したいと思っている。

分厚い電話帳でめぼしい菓子作り教室を調べつつ、
今日はこの辺で横になることにする。

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