今日は表参道へ行った。 表参道と言えば東京ファッション最前線。 衣類に対し、ルックスよりも機能を重要視する 私のような人間にとっては、 うかつに足を踏み入れられないオシャレエリア、 俗に言うオシャレリアだ。 生半可な気持ちで立ち寄ったら、 たちどころにオシャレになってしまう。 私はナメられないように、 学ランに割烹着という機能美の極致とも言うべき コーディネイトで改札を出た。 実際に目の当たりにしてみると、 思っていたようなモードな雰囲気は皆無。 土産物屋が建ち並ぶストリートは お年寄りで溢れ返り、防虫剤の香り漂う ナフタリンシティといった趣だ。 しかし写真の表参道タワーと街路樹の エキセントリックなデザインは、 さすがオシャレリアの面目躍如。 両者に挟まれてオシャレエキスを存分に浴びた私は 気持ち学ランのカラーも高めになり、 すっかり昭和のオシャレ学生に成り下がった。 歩く流行発信基地と化した私の嫁取り活動に 今後新たな展開が巻き起こることを期待しつつ、 今日はこの辺で横になることにする。
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