2010年2月15日月曜日

走馬燈ウィーク開幕

 
限定焼酎"まるでナッツ"の購入が
ボディーブローとなって私の懐を圧迫し、
この週末は飲まず食わずで過ごした。

さすがの私も、空腹で意識が朦朧としている。
いよいよもって生命の危機が迫っているようだ。

そして、なんだか妙な幻覚まで見えてきた。

これは死の間際、過去の記憶が
走馬燈のように脳裏を駆け巡るという
例のアレかもしれない。

若干画像が不鮮明である点は、
走馬燈故の画素的な問題ということでご容赦願いたい。

まず後頭部のあたりに映し出されたのは
3歳のころの記憶。

右が私、左は姉である。

一子相伝である落花生護身術は、
早い段階で継承者を決するべく
姉弟に直接対決を強いる。

私はこのときの"スイカの種丸飲み対決"を制し、
晴れて落花生護身術を受け継ぐことが決まったのだ。

ちなみに継承者争いに敗れた姉は
地下室に幽閉され、いまだに落花生を
袋に詰める毎日を送っているとか。

あるいは、落花生に関する記憶を消されて
嫁いでいったとの説も有力だ。

いずれにしろ私に真相は知らされない。
そういうシステムになっているのだ。

残酷な運命に翻弄された幼少期を呪いつつ、
明日の走馬燈まで横になることにする。

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