大々的にナッツ元年と銘打って過ごした2009年も つつがなく終了し、ついに2010年が幕を開けた。 今年度のスローガンは "マナーからルールへ、そしてナッツへ"。 より一層の禁煙スペース拡大を 法的な効力でもって振りかざし、 最終的には落花生を吸う者たち、俗に言う愛豆家の手に 市民権を取り戻そうという目論みである。 何はともあれ、すっかり恒例となった感のある ナッツ家特製雑煮の写真を掲載することで めでたき新年のあいさつに代えさせていただきたい。 一見ふつうの関東風雑煮だが、 半年間煮込んで抽出した落花生出汁ベースで仕上げた クリーミーな味わいは、すでに雑煮業界を 一歩抜け出した存在といっても過言ではない。 さらに着目すべきはおせちにおける 驚異的なカマボコ占有スペースだ。 カマボコの原料たる魚肉と、 ナッツ家は切っても切れない蜜月関係。 ヘルシーかつジャジーな味わいは ナッツ家の正月に欠かせない主演男優的存在なのだ。 しかし、新年だからといって 喜んでばかりもいられない。 時計の針が1年分進んだことによって、 マヤの滅亡的な例のアレや アナログ停波のそのときは確実に近づいているのだ。 おとそ気分も今日まで。 改めて比喩的な意味でのふんどしを締め直し、 文字通りの意味でブラジャーのホックを掛け直してから 今日はこの辺で横になることにする。
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